ASPの利用と流れ
ASPはアフィリエイターと広告主をつないでくれる広告代理店。
直接広告主と契約を結ぶにはバードルが高くなってしまうので、ASPが中間に入り、アフィリエイターとECサイトをつないでくれます。
では、ASPに登録をしましとょう。
アフィリエイターに広告を載せて欲しいECサイトはASPに登録し、広告の掲載を依頼します。
広告を載せたいアフィリエイターもASPに登録をします。
大抵のASPでは登録のさいに広告をのせるブログやボームページの審査があります。
という事で、まず審査が通るブログやホームページの作成が必要となります。
また、登録と同時に銀行口座が必要となります。
複数のASPに登録できる。
国内にも数多くのASPが存在し、アフィリエイターは複数のASPに登録しても問題はありません。
広告の選択肢を広げるためには複数のASPに登録しておくと良いようです。
肝心のASPやECに登録提携しようとしても申請したサイトによっては却下されてしまうものもありますから、内容が全く無いもの、アダルト、出会い系など、公序良俗に反するもの、著作権に反するもの、情報商材を扱ってるもの、各ASPの規約に反するものは審査通りませんが、よっぽどの事がなければ審査は通過すると思われます。
ブログであれば開設から3日以上のもの、五記事あれば問題無く審査は通るでしょう。